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【杉の木の両親と松のこども】

みなさん、こんにちは!

 

HappyMamaのサトコです😊


 

前回に引き続き、

 

今日は私たち一人ひとりの、そしてそれぞれのお子さんの個性乙女のトキメキについてのお話です。

 

是非ともお母さん方に読んでいただきたい、

 

「個性心理学」から生まれた絵本をご紹介したいと思います。

 

作者の弦本將裕さんは個性心理学研究所の所長で、講演会で毎回最後に話すのがこの物語です。

 

杉の木の両親と松のこども

画像1

 

本“昔々あるところに、杉の木の夫婦が住んでいました。

同じ杉の木ですから、価値観も行動パターンも同じ。

友達のように仲の良い夫婦でした。

 

あるとき、この夫婦に待望の子どもが宿りました。

夫婦はこれから生まれてくる子供のことを考えるとうれしさでいっぱいです。

 

「せめて五体満足で生まれてくれさえすれば、それだけで幸せ」と

神様にお祈りする毎日を過ごし、無事に丸々と太ったかわいらしい男の子が生まれました。

 

しかし、個性は遺伝しませんので、生まれてきた子供は松の木でした・・・。

 

「個性」が強く出ない赤ちゃんの頃はよかったのですが、

成長するにしたがい、両親の期待は裏切られることになります。

 

杉の木の両親は、「木はまっすぐ空に向かって伸びるもの」と信じていましたが、

松である我が子はくねくねと曲がりくねって、横に枝を伸ばして成長していったのです。

 

このままではいけないと感じた両親は、何度も話しあってある決断をしました。

 

夜、松の子どもがすやすやと寝息を立てて眠っている間に、

横に伸びた枝をすべて切り落としてしまったのです。

 

「お父さん、お母さん、痛いよ〜!」

「僕が何か悪いことをしたの?」

「どうして僕を傷つけるの?」と子どもは叫びます。

 

しかし、杉の木の両親は、松の子どもの言葉に耳を貸そうとはしません。

 

「これが親の愛情だ」

「大人になったらきっとわかるわ」と

枝をすべて切り落とされてしまった松の子どもは、

成長の芽も、可能性の芽も全部一緒に切り落とされてしまい、

小さく萎縮してしまいました。

 

その後も枝を切り続けられて育ったその子どもは、

個性を否定され、自信を失った大人になってしまいました。

 

日本中で世界中でこの物語と同じ悲劇が繰り返されています。

 

大切な我が子にあなたは何を望みますか?

 

子どもに本当に幸せになってもらいたいのであれば、

個性の押し付けや価値観の押し付けよりも、

温かく見守ってあげる子育てが今こそ、大切なのではないでしょうか?”本

 

 ・・・(一部省略)・・・・

 

本個性心理學研究所 所長 弦本將裕(個性をのばす子育てのヒント満載!こどもキャラナビ 世界文化社より引用)本

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この物語の中では、親子を杉の木と松の木という

全く異なる性質を持つ「木」に置き換えて、

個性の違いを伝えています。チューリップ黄チューリップ赤チューリップピンクチューリップ紫

 

 

現在子育て中の私の知り合いのママ達の話を聞いていても、

我が子でありながら個性の違いすぎて理解できないガーンとか、

 

兄弟姉妹の子ども同士の中でも、

同じ育て方では上手くいかないショボーンなどという

声が聞かれて、親子の関係の難しさを感じました。ひらめき電球

 

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また、この物語の作者は、こうも教えてくれています。

”最も身近な他人である我が子と接する時に、自分の価値観を押し付けようとします。

人はこれを「躾」といいますが、実は丁寧に「お」が付いて「押しつけ」になってしまっていたのです。”ポーンあせる

 

子育てに限らず、大人の世界においても、

自分と他人は全く違うものだという前提に立たないと、

コミュニケーションがスムーズにいかなかったり、

他人を受け入れることは出来ないですよね。

 

「みんな私と同じように考えるはずだニヤ」という思い込みが

「否定」を生みます。えーん

 

思い込みは=おもいごみひらめき電球

 

とも聞いたことがあります。

重いゴミは捨てないとドンッ!笑汗

 

 

なので、相手に同じことを求めすぎるのではなく、

 

期待もあまり大きく持たないほうが、

 

もっとのびのび子育てができたり、

 

あらゆる人間関係も楽になるのではないでしょうか。

 


親の個性の押しつけや、価値観の押しつけをすることがない

「しつけ」を意識しながら、

 

キラキラ光るお子さんだけの個性キラキラを知り、

 

成長を温かく見守るドキドキことがベストなんだと感じました。OKニコニコ

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今日もHappyMamaを訪れてくださり、ありがとうございます。

 

 

 

みなさんにとって素敵な一日になりますようにラブラブニコニコ

 

 

 

参考:http://www.sinkan.jp/special/cedar_trees/index.html


 

 

#個性 #個性心理学 #杉の木と松の木 #子育て #自分と他人は違う #価値観 #コミュニケーション #思い込み #躾 #押しつけ #期待しない #温かく見守る # Individuality # Psychology of individuality # Cedar tree and pine tree # Parenting # Others are ifferent from you # Values # Communication # Beliefs # Discipline # Pushing # Don't expect # Support with Love



4コメント


Recommended Comments

Guest Minori

Posted

サトコさん、素敵なお話しをシェアしてくださってありがとうございます。子供はまだいませんが、「自分はこの杉の木の親のように育てられてきたな・・・」と人生を振り返って気づいてしまい、涙が出てきてしまいました😭自分も親と同じ過ちを犯さないためにも、このお話に出会えてよかったです。実に感動しました。

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Guest アリー

Posted

素敵なブログありがとうございます。

とても勉強になりました。たとえ、我が子だとしても自分の考えや価値観を強要するのではなく、1人の大人としてその子の考えを受け入れ、一緒に成長していくことが気づかされました。

子育てを通して、自分自身も変わらなければならないと思いました。

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Guest Minoriさん、心に響くコメント、そして貴重なご自身の体験をシェアしてくださってありがとうございます。

私も、この物語からのメッセージを将来の子育てに生かしていきたいと思います!

 

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Guest アリーさん、とても素晴らしいですね!まず自分自身から変えて、お子さんとともに成長していけるのが理想ですよね!

素敵なメッセージをありがとうございます。

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Guest
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